しらかわ演劇塾とは

2014年 福島県白河市において、地域に根差した演劇文化を起こすために発足しました。ひらがなで「しらかわ」としたのは、白河市だけでなく広くに西白河郡・東白川郡地区を含む意味があります。

以下の4つを目標に掲げ活動を行っております。

1 エンターテイメントの地産地消
2 子どもたちに演劇を通してたくさんのギフトを
3 福島の演劇人として、白河市民として発信する
4 経済的に自立できる団体を目指す


1 エンターテイメントの地産地消

お芝居をつくる喜び、観る楽しみを日常の中に。
文化の中心は東京かもしれませんが、地方でしかできないことがあります。
それは、市民がつくり市民が演じる市民のための演劇。
しらかわ演劇塾では本格的なレッスンを行い、一人一人の魅力を引き出し、自信を持って舞台に立てる俳優として育成します。
そして定期的に公演を行い、皆様に楽しんでいただけるエンターテイメントをお届けします。
「誰にでもそのチャンスがある」。ぜひあなたも演劇に触れてみませんか?

2 子どもたちに演劇を通してたくさんのギフトを

演劇のレッスンは必ずしも俳優になるためだけのものではありません。
演劇は、“生きる練習”とも言われているのです。
私たちはレッスンを通して子どもたちと一緒に“社会で幸せに生きていくためのスキル” “右脳と左脳の両方を使う力”を育んでいきます。「愛されるコミュニケーション力」「豊かな表現力」「ひらめきを形にする力」「柔軟な対応力」・・・それらは人と競う必要がなく、表現に正解・不正解はありません。そのままの自分を認め、様々な他者を受け入れることができます。
また、スポーツとは違う角度から体の使い方を学び、その子に合わせた方法で運動能力を高め、健康に生きられる体作りを助けます。
心・頭脳・体。すべてをバランスよく鍛えられるのが演劇なのです。それらの能力を育む場は、子どもたちへの最高のギフトです。 
そして、身につけた力を生かして、幸せな人生を歩んでほしいと願います。

*ギフトとは「贈り物」という意味だけではなく「天から授かった能力」という意味もあります。
子どもたちは必ず、それぞれに輝くギフトを持っていますよね。

3 福島の演劇人として、白河市民として発信する

白河の持つ歴史や先人たちの生き様に想いを馳せたり、また原発事故を経験した私たちだからこそ、発信できるものがあると思っています。エンターテイメントであることにこだわりながら、希望という名の感動を観る人の心に届けるべく、作品を創っていきます。

4 経済的に自立できる団体を目指す

欧米では国策としての文化政策や企業が所有する劇団や寄付の習慣など、芸術に対して向ける目が日本と違います。現在の日本では、残念ながら演劇を職業にすることは非常に難しい環境です。特に地方ではほぼ不可能と言っていいでしょう。
ですが、地元での広報誌や福島県のテレビ局、YouTubeなどチャンスは沢山あります。育成した俳優を派遣し「両者ともに良い」と言える団体を目指していきます。

クラスについて

一般クラス
高校生以上 “本格的に舞台に立ちたい”俳優として様々な技術を学びます。
【定期公演あり】

ジュニアクラス
“話す力・聴く力・相手を理解する力”を養います。
【定期公演あり】

キッズクラス
こども達の“自由な発想力・積極性”を育みます。
【公演あり】

日曜クラス
“元東映の映画監、小山幹夫氏(代表作:ホテル等)”によるレッスン
【公演なし】